ひと休みdiary

「ひと休み」しながら色んな情報をキャッチしてみませんか?

『Youtube』に難色!?

どうもこんにちは。

超絶ご無沙汰しておりますしんちゃんです。

 

f:id:sstt8611:20191228062156p:plain

今回はYoutubeに関して、とある疑惑が上がったので掘り下げていきたいと思います!

 

 

まず今回の内容に大きく関わっている時事系Youtuberをご紹介します。

 

WWUK TV


韓国人の僕が日本に帰化する理由とは。

投稿されているのは韓国出身、WWUKさん。

(日本への帰化申請中)

現在、登録者数は30万人で、個人時事系Youtuberとしては多いのではないでしょうか。

10年以上日本に住んでいらっしゃるとのことで、日本語もかなり上手ですよね。

昨年のレーダー照射問題のあたりから、日韓の時事を取り扱っています。

 

主な内容

・韓国記事の読み上げ。

・韓国人のネットでの反応を読み上げ。

・自身の感想、意見を述べる。

という形で、分かり易く説明してくださっています。

 

中には、韓国記事の情報に誤りがあると、資料を提示して解説してくださることもあります。正直、近代史であれば日本人より知っているかもしれません。

 

最近はルムちゃんって猫を飼い始めていて、もふもふの感じが何ともかわいい。

声が高くなるWWUKさんも必見!かも(笑)

 

彼に起こっていること

ここからが本題です。

最近の動画やツイートを見てみると、動画が不適切になってしまうということが多いようです。それも1本や2本ではなく、10本以上あったと思います。

 

不適切になるとはどういう事?

ガイドラインを逸脱したとみなされる。

・広告がつかず、収益化できない。

大まかにはこの2点でしょうか。

 

その審査は、投稿されてからAIが行い、サムネイル、動画名、テロップを主に見られているようです。

WWUKさんの場合、「韓国」慰安婦「徴用工」といった言葉を使うだけで1発アウトなんだそうな。

 

類似チャンネルは?

時事系、それも日韓について扱うチャンネルはいくつかありますが、明らかに対応が厳しいと言えます。

個人チャンネル、ニュースチャンネルともに日韓の時事は取り扱います。キーワードとなる言葉をそれぞれ入れると、なんとびっくりWWUKさんだけ不適切にされてしまいます。(あくまで高確率でですが)

 

最近は伏字を使っても、投稿したら基本的に不適切になるという状況です。

HI〇AKINさんがこんな悩みを持ちまくっていますか?

WWUKさんは持ちまくってますよ!

ほんと見ててやるせない。

 

韓国での反応が影響か?

 動画を見てもらえれば分かりますが、日本人の視聴者が多く、いいね!の数は多いし、コメント欄も基本荒れないんです。

 

しかし、日韓中立の立場で動画を出す方は、韓国のネットで「売国奴」呼ばわりされることも多々あり、著作権無視で動画を地上波で流すメディアなんかもあり、我々からしたら踏んだり蹴ったりな状況になっていることも事実です。

 

なぜそれが不適切にかかわるのか。

広告主が使われるのを嫌がるからだといわれています。

 

Youtubeガイドライン、誰のためにあるのか。

広告主様が嫌な顔をしないような動画づくりをさせるためなんではないかと。

 

WWUKさん曰く、読み込んでもガイドラインは中途半端すぎるし、修正点を教えてくれないから直せない。このまま続けたら垢BANになるかも、とGoogleに言われる。

 

ふぁ?ハードモードすぎん?

 

WWUKさんまとめ

・事実を伝えると「売国奴」呼ばわり。

・まともにキーワード使えない。

・不適切になり広告つかない。

・まさかの垢BAN予告。

 

12/27、ライブ配信を約25分してアーカイブに残した途端不適切に。

審査してる?見てたでしょ担当部署。

 

これって言論の自由ありますか?

 

好きなことで生きていく、て色々やっていましたけれども、内容によっては好きなことやっても弾圧されるのでしょうか?

WWUKさんの件について、私自身好きでよく見させてもらっていますし、明らかにGoogle側からの圧力を感じたため、今回の記事にいたしました。

皆様もよろしかったらチャンネルに行ってみてください。

https://www.youtube.com/channel/UCFyWOIOYgyM9YlJLi3ATr2A

 

 

急に書くの決めたので内容が散らかっています!

ご容赦ください(泣)

しかしここまで酷いと、Googleの中にも反日感情強い役員でもいるのかと思ってしまいますね。

 

では今回はこの辺で。

以上、しんちゃんでした!