ひと休みdiary

「ひと休み」しながら色んな情報をキャッチしてみませんか?

【厳選!】W&WでEDMを好きになる3選!

こんにちは。

秋晴れに心地よさを感じてるしんちゃんです。

 目次

 

みなさん、音楽は好きですか?

私は大好きです!このブログも、趣味を共有したいというコンセプトですが、間違いなく一番共有したいのは音楽のことです!

 

 

そこで今回話題にしたいのは、「EDM」です。簡単に言うとクラブで流れるようなアップテンポの曲ですね。あまり聴かないという方向けに書いていきます。

「えぇ・・チャラい・・」と思ったそこのあなた!

 

私は

クラブ未経験です  ( ̄▽ ̄)

音楽として楽しみ、年に一回のフェスに行く!

ほかのジャンルと同じ楽しみ方です!なのでハードルは高くないんだよ~って思ってもらいたいなと思います!

 

ご紹介したいアーティスト(DJ)

W&W

f:id:sstt8611:20191006160325j:plain



きました、イチオシのW&Wです!

W&W(ダブルアンドダブル)は、ヴィレム・ファン・ハネトムと、ヴァート・ファン・デア・ハーストの二人組で組織されるオランダのDJ、音楽プロデューサーグループ。最初にトランス音楽を手掛けた経歴を経て、エレクトロ・ハウスビッグルーム・ハウスのジャンルを制作し始めた。(出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

 彼らの曲は聴きやすさと、ノリノリ感のバランスがいいなぁと個人的に思います。その中でも特にオススメという3曲を厳選してみました!

 

オススメの曲

「Rave after Rave」


W&W - Rave After Rave (Official Video HD)

彼らの代名詞ともいえる曲ですね。

この曲で彼らの人気は一気に飛躍しました。

何を隠そう、私がEDMにハマるきっかけになった曲です!

 

イントロからじわじわとボルテージを上げていき、一気にテンションマックスまで行きます。どのフェスに出ても、お客さんはこの曲が流れたらもの凄い盛り上がりを見せます。

 

「Let's GO!」の前後、サビの前後の緩急で最高にテンションを上げられちゃって、初めて聴いたときは何だこの楽しい音楽は!!状態でしたね(笑)

では次っ!

 

 

②「The One 」


W&W - The One (Official Music Video)

こちらは前述したバランスの良い1曲と言えるでしょう。

イントロ後に爽やかなメロディに変わり、シンプルながらも明るい気持ちになるような感覚にさせてくれます。

 

そしてMVが何ともかわいい!

“How will I know?”

どうしたら知ることができる?

“Tell me is it really love?”

本当の愛を僕に教えて

“What I feel is really love?”

僕が感じているのは本当の愛なのかな?

 

少ない歌詞からも彼の気持ちがしっかり伝わってきますね!

聴き終わると、ついニッコリしちゃうような素晴らしい曲です!

じゃあ最後っ!

 

 

③「The Light」feat.Kizuna AI


W&W ft. Kizuna AI - The Light (Official Music Video)

最後はなんと、Vtuberキズナアイとのコラボ曲!!

当方キズナアイのことは全然無知なのですが、世界的なアーティストが日本のコンテンツとコラボするというのは、ジャンルを問わず嬉しいものです!

 

ちなみにフェスではコラボしていない、メロディのみバージョンを流すことが多いですね。場内のテンションを上げるため、サビ部分を流して次の曲へ、という構成のためと思われます。

 

こちらの曲は

「ハイテンポ×疾走感」

というのがぴったりですね。

最初はメロディのみの方を聴いていたので、コラボMVで声いらなくね?とか思っていましたが、今では癖になってしまって違和感のカケラもありません。

 

うつむきがちなとき

やる気がないとき

嫌いな上司との飲み会の前

そんな時、バイブス高め(初めて使ったにしてくれる1曲です!

(悲しいとき~ってあったね)

 

 

以上の3曲が私のオススメです!

音楽のジャンル開拓には「きっかけ」が必要ですよね。

少しでも、EDMいいじゃん!と思っていただけましたでしょうか。

DJによって曲の個性が全然違うので、ぜひ好みのDJを探してみてくださいね!

 

 

ただ!ちょっと語り足りないので!

次回は、W&Wがほかの人の曲をアレンジした、「Remix」について見ていきたいと思います!

有名なあの曲も登場しますので、お楽しみに!

 

しんちゃんでした~。